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countries:aus

AUS/オーストラリア連邦


1. 国の概要

面積 7,741,220 (km2) 6位
人口 2,428 (万人) 53位
首都 キャンベラ
言語 英語
名目GDP 1,258.98 (10億USD)/51,737.23 (USD/人) 13位/11位
通貨 オーストラリア・ドル (AUD

その他: 外務省・基礎データ

世界経済のネタ帳より(2017/08/21)

2. スポーツ組織の構造

キーパーソン

AOC President John COATES AC

公式メディア

  • AUS Olympic Team: Tw

トピック

スポーツ・オーストラリアとオーストラリアスポーツ研究所(AIS)は、オーストラリアのスポーツにおける女性役員とハイパフォーマンスコーチの活躍を目的とした2つの新たな人材育成プログラムに選ばれた参加者を発表した。このプログラムはOffice for Womenとの提携で支援されている。  参加者は250名以上の中から17名のコーチと16名の役員が選ばれ、2019年のリーダーシップ育成プログラムが行われる。- Sport Australia

オーストラリア・スポーツコミッション(Australian Sports Commission(ASC))は、8月より、スポーツ・オーストラリア(Sport Australia)に名称を変え、「最も国民が活発でありながら、高いインテグリティやスポーツの成功でも知られ、スポーツ産業でも世界を代表する国家を構築する」という新たなビジョンに基づき活動していく。 Bridget McKenzieスポーツ担当相は、オーストラリア政府の国家スポーツ計画「スポーツ2030」の一環として、スポーツ・オーストラリアの発足を発表した。スポーツ・オーストラリアは、ハイパフォーマンススポーツのリーダーであるオーストラリアスポーツ研究所(AIS)とともに、グラスルーツの参加から国際競技大会まで、総合的なアプローチを提供していく。(略)今後スポーツ・オーストラリアは、スポーツ2030に基づいたスポーツ・オーストラリアの戦略の詳細を、今後AISがオーストラリアのハイパフォーマンススポーツをどうけん引していくかを含め発表していく。-Sport Australia

John Coates AC Chair, Legal Affairs Commission
Tokyo 2020 Games Coordination Commission
Helen Brownlee AM Olympic Education Commission
James Tomkins OAM Athletes’ Commission
Olympic Programme Commission
Marketing Commission
Kitty Chiller Athletes’ Entourage Commission
Catherine Freeman OAM Sport and Active Society Commission
Mark Woodforde OAM Communications Commission

- Around the Rings (※ もう1名は不明)

3. 関連法令

加筆が必要です

4. 強化戦略・強化プラン

トピック

競泳男子の元スター選手で、5個の五輪金メダルを獲得したオーストラリアのイアン・ソープ氏(35)は5日、スポーツ団体が金メダルの目標数を掲げることは選手への重圧になると警鐘を鳴らした。…AOCは16年の理事会で平昌冬季五輪や東京五輪の目標設定をしないことを決めていると強調した。 - 共同通信

5. 強化予算

加筆が必要です

トピック

スポーツ・オーストラリアの会長John Wylie氏は、連邦予算のスポーツと身体活動に向けた予算として発表されたオーストラリア政府の3億8540万豪ドル(約306億円)を歓迎し、最大規模のスポーツに向けた資金であるとした。  連邦予算は、スポーツ・オーストラリアとオーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)に直接1億5800万豪ドル(約125億円)以上を新たに投資し、コミュニティのスポーツ参加からオーストラリアのハイパフォーマンスアスリートのさらなる支援までを援助する。学校や地域事業が拡大される一方で、ハイパフォーマンスアスリートの育成パスウェイとウェルビーイングに向け5410万豪ドル(約43億円)が投資される。- Sport Australia

オーストラリア・オリンピック委員会(AOC)のメダル・インセンティブ助成により、東京2020に向け17夏季種別、192人のアスリートが237.5万豪ドル(約1億9千万円)から助成を受ける。東京2020オリンピックに向けた大会の結果に基づいて配分される。競技団体と合意された枠組のもと、AOCのプログラムで直接アスリートに世界選手権などの国際ベンチマーク大会の競技成績に基づいた支援を行なっている。(略)助成を受けたアスリートのリストは下記のリンクから確認できる。 http://aoc-cdn.s3.amazonaws.com/corporate/live/files/dmfile/medal-incentive-funding-recipients-2019.pdf - Australian Olympic Committee

ニューサウスウェールズ(NSW)のオリンピックおよびパラリンピックアスリートは、ニューサウスウェールズ・スポーツ研究所(NSWIS)を通して、今後3年間にわたって追加投資3百万ドル(約2億4600万円)を受け取ることになる。 - NSWIS

5月8日に発表された予算案には、宝くじ基金への言及は一切なく、またハイパフォーマンススポーツへの追加投資も記載されていない。 - The Australian

AOCのCEO、Matt Carroll氏は、連邦予算2018においてハイパフォーマンス投資の追加予算が含まれなかったことに対し、スポーツ界の危機を訴えた。 - Inside the Games

6. トレーニング拠点

トピック

オーストラリア政府はオーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)とスポーツ・オーストラリアの支援のもと、650万豪ドル(約5億円)かけて設置されるウォーターランプ施設に450万豪ドル(約3億5千万円)を投資する。完成すれば同じような施設では世界で2つめの年中使える施設となる。オーストラリア冬季オリンピック協会(Olympic Winter Institute of Australia)、オーストラリアオリンピック委員会とクイーンズランド州政府と共同プロジェクトとして行われる。- Sport Australia

オーストラリアの体操トップ選手たちは、オーストラリア体操協会、スポーツ・オーストラリア、AIS間の合意に達し、少なくとも2020年のオリンピック大会まで、「老朽化した」AISでトレーニングを続ける。体操協会は、古くなって施設が悪化したAISの拠点を離れることを検討したが、オリンピック大会まで2年足らずということで留まることに決めた。- Inside the Games

オーストラリアスポーツ研究所(AIS)は大きな変革の時にあるが、バスケットボール・オーストラリアは少なくとも2022年までAISを拠点とする方針を示した。バスケットボールと体操を含む8つの競技は1982年の設立から施設を使っているが、体操は施設の老朽化を理由に現在の施設から離れる方針を示している。- 2CC

キャンベラのオーストラリアスポーツ研究所(AIS)は再開発に向けて動いており、体操競技とバスケットボールは他の場所に拠点を移す可能性がある。- AAP

オーストラリア・テコンドーは、AISコンバット・センターと連携し、新ハイパフォーマンストレーニング拠点をメルボルンに設立することを発表した。(略)オーストラリア・テコンドーは、AISからの投資により、ビクトリアスポーツ研究所(VIS)と共同で、S&C、スポーツ医・科学サポート、福利厚生を含めた選手向けの支援を提供する。 - Australian Institute of SportS

7. 医・科学サポート

    • クリニック
      • パフォーマンス心理
      • フィジオセラピー(理学療法、マッサージ、鍼灸、ピラティス)
      • スポーツ医学
      • スポーツ栄養
      • S&C
    • スポーツ科学
      • データサイエンス(アスリート・マネジメント・システムを含む)
      • 動作科学(バイオメカニクス、パフォーマンス分析、スキル獲得)
      • 生理学
      • パフォーマンス・リカバリー

トピック

オーストラリアスポーツ研究所(AIS)はハイパフォーマンスアスリートのウェルビーイングに向けたメンタルヘルスサポートサービスを提供している。メンタルヘルス紹介ネットワーク(Mental Health Referral Network)はAISの1000人近くのアスリートと国の各地にいる27のAIS推奨の心理学者やメンタルヘルスの専門家をつなぐネットワークである。- Sport Australia

AISは、オーストラリアのエリートアスリートのメンタルヘルスと健康を調査するための無記名オンラインアンケート(Mental Health Issue and Illness Audit)を実施している。AISはアスリートのメンタルヘルスに関する診断と対処法を提供するネットワーク「全国メンタルヘルス紹介ネットワーク(National Mental Health Referral Network)」も設立する予定。 - Australian Institute of Sport

8. 研究開発(R&D)

トピック

スポーツ・テクノロジー・アンド・アプライドリサーチ・シンポジウム(STARS)は、9月4日から5日まで首都キャンベラにあるAIS本部で開催される。企業やスポーツ関係機関などに所属するテクノロジーやデータ分野の専門家たちが集まったこのシンポジウムでは、およそ2年後に開催が迫った東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、アスリート・マネージメント・システム(AMS)などイノベーションプログラムなどについて話し合われる。AMSはAISとFusion Sport社で交わされたパートナーシップ事業で、1万7千人を超えるアスリートからトレーニングや身体データを収集、それを45のスポーツ機関および5千人のハイパフォーマンス・スポーツスタッフが閲覧可能にするシステムである。このAMSはスポーツ・アナリティクス・アンド・データの分野で表彰も受けている。- Sport Australia

オーストラリア陸軍とオーストラリア・スポーツ研究所(AIS)は、互いのパフォーマンス向上を目的として連携していくことを発表した。二つの組織は、共同活動を通して施設や知識の共有を図っていく。- Sport Australia

9. コーチ組織・資格制度

加筆が必要です

10. 競技者発掘・育成システム

トピック

スイミング・オーストラリアとシドニー大学は、全国規模の研究プロジェクト、H2Growの実施に向け協力していくことを発表した。このプロジェクトは、思春期の急激な成長と発達速度の違いがパフォーマンスと競泳に与える影響について研究し、より多くの若いアスリートがエリートレベルの大会に興味を持ってくれるよう推進することを目指している。- Australian Leisure Management

オーストラリアのアスリート、特に将来に向けた有望選手たちは、連邦予算として発表されたオーストラリアスポーツ研究所(AIS)に向けた今後2年間に渡る5400万豪ドル(約43億円)以上の投資から恩恵を受けることとなる。- Sport Australia

11. キャリア支援

12. 総合競技大会開催実績

加筆が必要です

オリンピック・パラリンピック

13. 直近大会の成績

大会名 金ランク
2016 リオ・オリンピック 10位 8 11 10 29
2016 リオ・パラリンピック 5位 22 30 29 81
2014 ソチ・オリンピック 24位 0 2 1 3
2014 ソチ・パラリンピック 19位 0 0 2 2

14. 主要競技/種別

加筆が必要です

リオ・オリンピック・メダル獲得競技/種別

競技/種別
水泳/競泳 3 4 3 10
セーリング 1 3 0 4
ボート 1 2 0 3
近代五種 1 0 0 1
ラグビー 1 0 0 1
射撃 1 0 0 1
陸上競技 0 1 1 2
自転車競技 0 1 1 2
カヌー 0 0 2 2
アーチェリー 0 0 1 1
水泳/飛込 0 0 1 1
馬術 0 0 1 1

リオ・パラリンピック・メダル獲得競技/種別

ソチ・オリンピック・メダル獲得競技/種別

競技/種別
スキー/フリースタイル 0 1 1 2
スキー/スノーボード 0 1 0 1

ソチ・パラリピック・メダル獲得競技/種別

15. アンチ・ドーピング

加筆が必要です

16. インテグリティ

加筆が必要です

17. 関連記事

2022 北京関係

スキー/クロスカントリー

2020 東京関係

水泳/競泳

サッカー

サーフィン

2018 平昌関係

パラ・アイスホッケー

アジア大会

countries/aus.txt · 最終更新: 2019/05/27 22:57 (外部編集)