High Performance Sport Factbook α

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CHN/中華人民共和国


1. 国の概要

面積 9,596,960 (km2) 4位
人口 13億8,271 (万人) 1位
首都 北京
言語 中国語
名目GDP 11,218.28 (億USD)/8,123.26 (USD/人) 2位/74位
通貨 人民元(CNY

その他: 外務省・基礎データ

世界経済のネタ帳より(2017/08/21)

2. スポーツ組織の構造

キーパーソン

トピック

全国政協で発言した主要人物の中で、4名を取り上げて紹介している。そのうち、ハイパフォーマンス・スポーツに関連した内容として、李颖川(Li Yingchuang)国家体育総局・副局長から『「ドーピングに関する薬物の不法な生産・販売・輸出入などの禁止」を刑法に書き込み、ドーピング違反の関係者には刑事罰も科す提案を国家体育総局として昨年出し』、最高人民法院で認められる方向で検討中であること、2022年北京冬季五輪の準備作業や活動にとって2019年は重要な年であり、2022年までに「ウインタースポーツ活動の人口を3憶人に増やす」という目標に向けた「北氷南展西拡東進(北のウインタースポーツを南・西・東の地域にも普及させる)」戦略のもと、これまで全国各地でウインタースポーツの各種イベントや大衆向けの競技会などが盛んに行われ、ウインタースポーツ人口が着実に増加していることなどが語られた。そして、「北京冬季五輪は全種目に中国選手が参加できるようにすること」を目標に、欧米の冬季スポーツ強豪国のコーチなどから学ぶとともに海外遠征などの交流も多くし、陸上からスケルトン、体操やトランポリンからフリースタイルスキーなどへのTIDも行い、目標実現を目指しているとの報告があった。- 「中国体育・スポーツ」ウォッチャー)より抜粋要約

全人代と並んで中国両会のひとつである全国政協で4名の元トップアスリートが意見を表明した。王励勤(Wang Liqin:卓球)、楊揚(Yang Yang:スケート)、姚明(Yao Ming:バスケットボール)、鄒凱(Zou Kai:体操競技)の4名である。全国政治協商委員は全体で2,150人以上いるが、そのうち体育・スポーツ部門からは彼らを含めて21名。

日本の行政機関であるスポーツ庁に相当する「国家体育総局」、日本オリンピック委員会(JOC)に相当する「中国オリンピック委員会(COC)」、日本体育協会に相当する「中華全国体育総会」という「中国の3つの体育・スポーツ組織は強力な三位一体体制を築いている」(略)これら3つの組織の建物の住所表示が「体育館路2号」であり、同じ敷地内にある - 「中国体育・スポーツ」ウォッチャー

2018年度の体育・スポーツ分野を総括する全国会議である「全国体育局長会議」を、12月27日~28日の2日間にわたって、国家体育総局内の会議室などで開催した。なお、この会議はこれまで毎年、年度末に行われている。- 「中国体育・スポーツ」ウォッチャー

3. 関連法令

加筆が必要です

4. 強化戦略・強化プラン

トピック

中国政府は、「北京2022冬季オリンピックを冬季スポーツの発展に繋げるためのガイダンス」を作成し、オリンピックの機会に国内の冬季スポーツを次の段階に発展させようとしている。ガイダンスには、安定した冬季競技の発展、人気の向上、大幅な参加人口の増加、影響力の拡大など、2022年までの中国の冬季スポーツの主な目標が記載されている。- Association of National Olympic Committees

2022北京冬季オリンピックの開催にあたり、中国では多くのスポーツに海外からの専門家がチームのヘッドコーチとして雇われている。(略)中国の大会ランキングの上位入選が急激に増えた北京2008以降、こうした傾向が見られるようになった。ロンドン2012では11人の外国人コーチが雇われ、さらに4年後のリオではその数が29人まで増えた。2020年のオリンピックは近国のライバル、日本で開催されることもあり中国も力を入れている。また、北京2022のためにも外国人専門家の採用に力を入れていることを組織委員会が火曜日に発表した。 - Mail Online

5. 強化予算

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6. トレーニング拠点

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7. 医・科学サポート

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8. 研究開発(R&D)

加筆が必要です

9. コーチ組織・資格制度

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トピック

10. 競技者発掘・育成システム

加筆が必要です

トピック

2019年全国両会開催中、国家体育総局の苟仲文(Gou Zhongwen)局長が通称「部長通路」と呼ばれる記者会見において、「2022年北京冬季五輪の全種目に中国選手が参加する」という方針に関して以下のような発言を行った。(1)北京五輪の全種目への中国選手参加が実現すれば、競技会場で中国選手が「漂う、昇る、奏する」の状況が生まれる。(2)そのような状況を実現するために、いくつかの計画をたてており、それを4段階(拡大、定着、選抜、焦点)に分けて実施する予定だ。そして、2018年は「拡大」の段階で、4つの方面での拡大策を実施した。(a)1つ目は種目数の拡大であり、2018年平昌冬季五輪に向けて中国代表チームとして取り組んだのは70種目だった。現在は109種目(全種目)に代表チームがあり、種目によっては複数のチーム候補が競い合っている。(b)2つ目は選手層の拡大で、冬季五輪の競技種目の中でこれまでは中国が取り組んでいない競技種目が多くあり、選手数が不足していた。そのため、2万人のオーデション(才能・適性検査)から約4,000人を選び出し、現在トレーニングしている。この中には、13、14歳のスノーボード選手から40歳のウルトラマラソンの選手まで年齢を問わず、またダンススクール、雑技団、武術学校からも選ばれており、さらに夏季種目である陸上競技、水上競技、体操競技の選手たちも参加している。©3つ目は地域の拡大であり、これまで中国の冬季スポーツは黒竜江省と吉林省の2省が中心になって行われてきたが、現在は31の省・自治区・市出身者が中国代表選手となっている。2022年北京冬季五輪では、広西チワン自治区、広東省という南部地域の代表選手が活躍することになるかもしれない。(d)4つ目は、組織・団体間の連携の拡大であり、国家体育総局は体育・スポーツ事業を社会のあらゆる組織・団体と連携して行うことを勧める方針をとっている。たとえば地方と海外を含む企業、省と省、強豪国との連携など。ノルウェー、オーストリア、スイス、スウェーデン、フィンランドなど15ヵ国と提携して、冬季スポーツ種目の中国代表選手を海外に遠征させるなどの強化策を行っている。また、外国から80名以上のコーチを招いて選手強化を図っている。以上が第1段階である「拡大」策の具体的な内容であり、今後は「定着」、「選抜」、「焦点」の段階へと向かうことになる。-「中国体育・スポーツ」ウォッチャーを編集

中国は、2022年冬季オリンピックの代表選手たちが公式選考プロセスの一環として遺伝子検査を受けるだろうと、国務省科学技術部が発表した文書で明らかにした。8/31付 South China Morning Postによると、「スピード、持久力、爆発的筋力のために、冬季オリンピックで競争する優秀なアスリートの完全なゲノム配列検査が行われ、各グループに少なくとも300人のアスリートが参加する」と文書に述べられている。中国の体育総局、国務院教育部、中国科学院は、今から2020年までのスクリーニングを計画している。伝統的に中国のオリンピック選手は、世界中でそうであるように、一連のトライアルと競技会を通じて選ばれている。これらの競技成績による方法は中止されるとは思われないが、遺伝子検査の結果も見ることになるだろう。- Newsweek

2022年冬季オリンピックの中国代表候補選手らは遺伝子検査を受けることとなる。中国科学技術省は中国がスポーツ選手らの遺伝子の大規模な調査を進める予定であることを発表した。- South China Morning Post

11. キャリア支援

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トピック

2008年北京のあと、中国はスポーツ学校の制度を改革しなければならなかった。- Olympic Channel

12. 総合競技大会開催実績

オリンピック・パラリンピック

  • 2008 第29回 オリンピック競技大会 (北京
  • 2022 第24回 オリンピック冬季競技大会 (北京

2022 北京関係

その他の総合競技大会

  • 2014 第 2回 ユースオリンピック競技大会 (南京
  • 1990 第11回 アジア競技大会 (北京
  • 2010 第16回 アジア競技大会 (広州
  • 2022 第19回 アジア競技大会 (杭州市
  • 1996 第 3回 アジア冬季競技大会 (ハルピン
  • 2007 第 6回 アジア冬季競技大会 (長春
  • 2001 第21回 ユニバーシアード競技大会 (北京
  • 2011 第26回 ユニバーシアード競技大会 (深セン
  • 2009 第24回 ユニバーシアード冬季競技大会 (ハルピン

13. 直近大会の成績

大会名 金ランク
2016 リオ・オリンピック 3位 26 18 26 70
2016 リオ・パラリンピック 1位 107 81 51 239
2014 ソチ・オリンピック 12位 3 4 2 9
2014 ソチ・パラリンピック −位

14. 主要競技/種別

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リオ・オリンピック・メダル獲得競技/種別

リオ・パラリンピック・メダル獲得競技/種別

ソチ・オリンピック・メダル獲得競技/種別

競技/種別
スケート/ショートトラック 2 3 1 6
スケート/スピードスケート 1 0 0 1
スキー/フリースタイル 0 1 1 2

ソチ・パラリピック・メダル獲得競技/種別

15. アンチ・ドーピング

2008 北京

競技/種別 種目 対象者 内容 ソース
ウエイトリフティング女子 69kg級Chunhong Liu金メダル剥奪CAS (2017/08/28)
女子 75kg級Lei Cao金メダル剥奪CAS (2017/08/28)1)

トピック

16. インテグリティ

加筆が必要です

17. 関連記事

1991年~2000年の10年間の特色は、①競技スポーツのプロ化とスポーツ産業の発展の芽が生まれたこと、②オリンピック大会でのメダル獲得増と主催国になるための方策が着実に進んできたこと、そして③ドーピング違反事件が頻発したことから国内でのドーピング検査の強化が進み始めてきたこと、以上の3点である。-「中国体育・スポーツ」ウォッチャー

1981年~1990年の10年間の特色は、中国スポーツ界が国際スポーツ組織の中に入り始め変容してゆくスタート地点であったことを示している。-「中国体育・スポーツ」ウォッチャー

2024 パリ関係

陸上競技

2022 北京関係

中国オリンピック委員会の会長Gou Zhongwen氏は2022年の北京冬季オリンピックでは過去最高の成績を残すことを目指すとした。今までの最高成績は2010年バンクーバー大会の5つの金メダルと11個のメダルである。平昌2018では金メダルはショートトラックの一つのみで、メダル全体では9個だった。  バンクーバーでの成績を超えるにはパフォーマンスを大きく改善していく必要があるが、スポーツ総務部の大臣でもあるZhongwen氏は自信を見せている。まず初の目標は北京2022の109種目全てに中国選手が出場権を獲得することであるという。(略)強化に向けた取組も行われている。クロスカントリースキー、フリースタイルスノーボード、スキージャンプの150の中国選手は最近、フィンランド、ブオカッティのオリンピックトレーニングセンターで一ヶ月の強化を行った。(略)陸上競技、体操、武道などの夏季種目からオリンピックで活躍するポテンシャルのある選手を発掘する斬新なプログラムからタレントの層は厚くなっているという。4000人のアスリートが2万人のトライアウトから選ばれているという。このプログラムはボブスレー、フリースタイルスキー、スノーボードなどへの競技転向を目指しているという。- Inside the Games

ボブ・スケルトン/ボススレー

独紙のFreies Wortは、カナダのPierre Lueders とドイツの André Lange は、これまでに最も成功したオリンピックのボブスレーパイロットで、アジアの選手たちと一緒に働くことになると報じた。 - Inside the Games

ボブ・スケルトン/スケルトン

アイスホッケー

スケート

スケート/フィギュアスケート

CGTNによると、オーサー氏と彼のスタッフは中国を「定期的に」訪問するだろうとのこと。- Inside the Games

スケート/ショートトラック

中国のショートトラック・ナショナルチームに韓国の功労コーチ2名が参加(略)2人の韓国人コーチはソン・ジェグンとチョ・ジェボム。 - 新浪看点

スキー

スキー/ジャンプ

2020 東京関係

陸上競技

自転車

サッカー

ボート

2018 平昌関係

スケート/ショートトラック

countries/chn.txt · 最終更新: 2019/05/04 01:09 (外部編集)